篠山市立歴史美術館
1949(昭和24)年に建築された日本最古の木造裁判所を、重要建造物として永久保存するために設立された美術館。内部は改装され、城下町篠山に伝わる美術品をはじめ、王地山焼の名品の数々、古代からの埋蔵文化財等を一堂に集め、展示している。裁判所の旧法廷は当時のままに保存され、講義室、談話室として利用されている。
篠山は丹波の山の中にありながら、独立した文化と生活感を持つ町として存在感がある。丹波の黒豆に続き、丹波と名の付く栗、マツタケ、山芋、肉牛そして極めつけのぼたん鍋が密かにしかし確固として大衆の話題になると、その食生活と食材も憧れの対象となってきた。味の王国といっていい。中国自動車道から舞鶴若狭自動車道を使えば大阪から2時間で行く今でも、山の向こうの桃源郷のようなイメージが町にある。亀岡からルリ渓を抜けてその丹波篠山まで走る。東京の町名あるいは通りの名に青山が残る青山氏の旧城下で、町の真ん中に広大な城跡が残る。イノシシの肉を今でも普通に町なかで売っている。
篠山市立歴史美術館のご案内
- ジャンル:
- 住所:兵庫県篠山市呉服町53
- 電話番号:079-552-0601
- 営業時間:9:00~16:30
オススメの時間: - 定休日:水曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
- 料金:大人300円、高校・大学生200円、小・中学生100円
- 駐車所:あり